3月の作業

  • ヤナギタデ、ノゲイトウ、ケイトウ、アイ、シソ等の播種(3月中旬頃)
    これらは移植を嫌うか、その後の成長が思わしくない種類なので、いずれも予定地へ直播きする。少し多めに点播して、本葉数枚の時点で適宜間引きし、それぞれ丈夫な苗を仕立てる。株間の目安は、アイとヤナギタデが8~10cm、シソとケイトウが15~20cm、ノゲイトウが50cm。
  • ハトムギ、ノウゼンハレン等の播種・育苗(3月中旬頃)
    径8cmのポリポットに市販の培養土を詰め、それぞれ2粒を播種し、早い段階で間引いて1ポット1株の苗を育成する。1ヶ月後には移植可能となる。ハトムギは25~30cm間隔の直播でもよい。
  • トウキ苗の定植

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