10月の開花情報
23年10月の開花情報 (東玄関の奥から)
① イヌサフラン (痛風発作の特効薬コルヒチンを種子、球茎に含有する。淡紫紅色の花が満開です)
② ムクゲ(白花と紫桃色花の2種類、一日花、樹皮を薬用とする)
③ オオバナオケラ(径2−3cmの頭花を頂生する紫紅色の筒状花)
④ オケラ(草地に自生する絶滅危惧種、京都・八坂神社の祭事で“おけら火”の材料)
⑤ ケイトウ(雄鶏の鶏冠(トサカ)に似た花形、中川淳庵が薬品会に出品した)
⑥ ゲンノショウコ(日本各地の路傍に自生、花期の地上部を乾燥して“下痢止め”とする)
⑦ ローゼル(淡黄色五弁花の一日花、花後に肥大した萼と苞を茶材に ハイビスカステイーの原料)
⑧ エビスグサ(黄色の蝶形花、果実は弓状に曲がる、種子を“ハブ茶”に利用)
⑨ ホンカンゾウ(朱紅色の美花 若い蕾が中華食材の“金針菜”)
⑩ キキョウ(秋の七草で「朝顔の花」として多くの歌に詠まれているが、絶滅危惧種)
⑪ ウド(残り花、大型の草で、役に立たない例えとされる“ウドの大木”は有名)
⑫ オミナエシ(秋の七草の一つで、多数の黄色い小花、根に特有の臭みがあることから、生薬名は“敗醤香”)
⑬ フジバカマ(秋の七草の一つで絶滅危惧種、乾燥葉に芳香があり、奈良朝期には匂い袋に入れて重用した)
など