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2024年2月(如月)の情報

きさらぎや 人の心の あらたまり
              𠮷分大魯(よしわけ・たいろ:江戸中期の俳人)
                                         
2月は1年のうちで一番寒さが厳しい季節。それでもそろそろ春の兆しを見つけたくなる頃。3日は節分。「鬼は外、福は内」と市内の保育園・幼稚園をはじめ、各家庭で邪気を払う豆まきが行われ、無病息災を願います。

明ければ立春。二十四節気の最初の日で、旧暦では新しい年の始まりとされています。あらためて自分と向き合う時間を大切にしたいものです。

1月の大雪にも負けず、庭先の梅の木が薄紅色や白の可憐な花をつけ、ほのか
な香りを漂わせています。

薬草園に足を運べば、なごり雪の中イヌサフランが逞しく息づき、ふっと心が
温まります。春の訪れはもうすぐそこに。

鬼の面は市内幼稚園児の作
ほのかな梅の香
青空に映えるなごり雪
逞しく息づくイヌサフラン

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