トップページ > 中川淳庵顕彰薬草園 > お知らせ > 9月の開花情報

9月の開花情報

9月の開花情報  (東玄関の奥から)
① アサガオ(ヒマラヤ山麓に野生する一年草、淡青色花、種子は利尿と駆虫を兼ねた峻下剤)
② ムクゲ(白花と紫桃色花の2種類、一日花、樹皮を薬用とする)
③ ミシマイコ(日本特産の薬用種、黄色小花を次々に咲かせる)
④ エビスグサ(黄色の蝶形花、果実は弓上に湾曲する、完熟した種子「決明子」を“ハブ茶”に利用)
⑤ カワラナデシコ(秋の七草の一つ、花は薄ピンク、種子が「瞿麦子(エイバクシ)」で、利尿・消炎・通経)
⑥ ハマビシ(黄色小花、果実に多数の棘がある、江戸期の若狭特産の記録)
⑦ キクニガナ(薄青色の美花で、早朝から昼過ぎに咲く半日花、結球葉が高級食材の“チコリ”)
⑧ ツリガネニンジン(薄青色の鐘状花を数段に咲かせる、新芽は山菜として美味、根が白くて太い)
⑨ ローゼル(黄橙色の一日花、花後の肥大する花托が茶材の“ハイビスカス”)
⑩ 西洋ハッカ(ミドリハッカとミズハッカの交配種、刺激的清涼感を有し、駆風(ガス抜き)、痙攣の緩和、抗菌、発汗促進の作用あり)
⑪ ホンカンゾウ(朱紅色の美花若い蕾が中華食材の“金針菜”)
⑫ ニラ(白花を頂生する、若い蕾は油炒めでほんのり甘い味)
⑬ 温州ミカンの果実(ミカン科の常緑低木で、日本の風土に適して最も多く栽培される柑橘、果皮が“陳皮”で、健胃・鎮吐・鎮咳など)
⑭ オミナエシ(秋の七草の一つで黄色の花、根に特有の臭い、生薬名は「敗醤香」)
⑮ イヌバラ果実(桃色の一重咲き、リンゴ果に似た赤色の果肉が“ローズヒップ、ジャムや茶材に利用)
⑯ トウゴマ(大きな赤褐色の葉が目立つ、葉陰に黄色の房咲き)
など

このページの先頭へ